CONTENTSサバティカル制度
本学では、教員の教育及び研究等の能力を向上させることを目的として、教育、校務及び社会連携活動に係る職務の全部または一部を一定期間免除し、学外の教育研究機関等において自らの研究に専念させる「サバティカル制度」を実施しています。本制度が適用された研究については、サバティカル制度規程に基づき、研究経過?成果報告書を公表しています。
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4(2022)年度
所属?職名 氏名 |
サバティカル期間中の研究テーマ | サバティカル期間 |
人文社会科学部?准教授 猪俣 紀子 |
大衆文化におけるパリジェンヌ?イメージの変遷 研究経過?成果報告書 |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4年4月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@5年3月31日(12ヶ月) |
教育学部?准教授 田原 敬 |
雑音下でのコミュニケーションに負担を感じている児童生徒の支援 研究経過?成果報告書 |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4年4月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@5年3月31日(12ヶ月) |
教育学部?准教授 永尾 敬一 |
複素作用理論のダイナミクスの研究 研究経過?成果報告書 |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4年4月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4年12月31日(9ヶ月) |
理工学研究科(工学野)?教授 西 剛史 |
ステンレス鋼における粘性率のニッケル含有率依存性の検討 研究経過?成果報告書 |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4年10月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4年12月31日(3ヶ月) |
地球?地域環境共創機構?助教 増永 英治 |
非線形内部波によって発生する物質輸送過程の観測的研究 研究経過?成果報告書 |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4年6月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@5年3月31日(10ヶ月) |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@3(2021)年度
所属?職名 氏名 |
サバティカル期間中の研究テーマ | サバティカル期間 |
人文社会科学部?教授 田中 耕市 |
地理空間情報を活用した交通?人流解析や物流最適化の方法論の確立に関する地理学的研究 研究経過?成果報告書 |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@3年4月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@3年9月30日(6ヶ月) |
教育学部?准教授 大島 規江 |
ヨーロッパにおける地域言語の地理学的研究-オランダを事例として- 研究経過?成果報告書 |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@3年4月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@4年3月31日(12ヶ月) |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@2(2020)年度
所属?職名 氏名 |
サバティカル期間中の研究テーマ | サバティカル期間 |
人文社会科学部?教授 田中 裕 |
「古墳時代の地域社会と交通」に関する研究 研究経過?成果報告書 |
365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@2年4月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@3年3月31日(12ヶ月) |
平成31(2019)年度
所属?職名 氏名 |
サバティカル期間中の研究テーマ | サバティカル期間 |
人文社会科学部?准教授 冨江 直子 |
日本近代史における生活保障の形成と変容を、国家と社会が共同統治する秩序―〈福祉国家?福祉社会〉体制―として分析し、その動態のなかに〈生存権の社会史〉を多元的?重層的に描き出すことを目指す。 研究経過?成果報告書 |
平成31年4月1日~平成32年3月31日(12ヶ月) |
工学部?助教 杉谷 栄規 |
遅延結合ネットワークシステムに所望な自己組織化現象を発生させ、制御する手法の検討 |
平成31年4月1日~平成32年3月31日(12ヶ月) →365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@元年6月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@2年5月31日(12ヶ月)に変更 |
工学部?准教授 福元 博基 |
センサー材料を指向したπ共役高分子の開発 研究経過?成果報告書 |
平成31年7月15日~平成31年10月14日(3ヶ月) →365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@元年9月1日~365体育备用网址_2024欧洲杯竞猜@元年11月30日(3ヶ月)に変更 |
全学教育機構?教授 八若 壽美子 |
日本への留学後3~10年を経た元留学生のライフストーリーから、個々の元留学生が留学経験をどのように捉え、留学がその後の人生にどのような影響を与えたかを明らかにする。さらに、留学時の日本語の習熟度や学習状況、使用状況、留学後の日本語保持等が留学評価に与えた影響を解明する。 研究経過?成果報告書 |
平成31年9月1日~平成32年2月28日(5ヶ月) |
平成30(2018)年度
所属?職名 氏名 |
サバティカル期間中の研究テーマ | サバティカル期間 |
人文社会科学部?准教授 長田 華子 |
「労働力の女性化」再考―バングラデシュとインド西ベンガル州における縫製工場女性労働者の事例から― 研究経過?成果報告書 |
平成30年4月1日~平成31年3月31日 |
人文社会科学部?教授 小泉 由美子 |
エミリ?ディキンスンの宗教メタファーに関する分析 研究経過?成果報告書 |
平成30年4月1日~平成30年9月27日 |
人文社会科学部?准教授 髙橋 大輔 |
親権行使段階における子どもの意思の尊重の必要性について 研究経過?成果報告書 |
平成30年4月1日~平成31年3月31日 |
教育学部?准教授 吉野 聡 |
運動の習慣化を目指した体育科指導に資する教員研修プログラムの作成 研究経過?成果報告書 |
平成30年4月1日~平成31年3月31日 |
工学部?講師 古宮 嘉那子 |
深層学習を用いた語義曖昧性解消と固有表現抽出の転移学習について 研究経過?成果報告書 |
平成30年5月1日~平成31年4月30日 |
工学部?講師 田中 正志 |
太陽光パネル評価装置の判定精度の強化 研究経過?成果報告書 |
平成30年10月1日~平成31年8月31日 |
平成29(2017)年度
所属?職名 氏名 |
サバティカル期間中の研究テーマ | サバティカル期間 |
人文社会科学部?教授 中田 潤 |
①ドイツにおける交通政策やエネルギー政策、歴史の研究 ②ハンブルク工芸美術館との共同研究 研究経過?成果報告書 |
平成29年4月2日~平成30年3月31日 |
人文社会科学部?准教授 松本 光太郎 |
①米国アリゾナ大学においてEAR(The Electronically Activated Recorder)の研修受講 ②①で得た知見を反映し、九州大学で客員研究員として著書『老いと外出』を執筆 研究経過?成果報告書 |
平成29年4月1日~平成29年9月30日 |
教育学部?教授 伊藤 孝 |
ポルトガル?アヴェイロ大学において北西太平洋域に分布するマンガン鉱床の生成年代?時空分布復元に係る論文を執筆 研究経過?成果報告書 |
平成29年4月1日~平成30年3月31日 |
理学部?教授 堀内 利郎 |
p-Laplace Capacityとp-Capacity及びHausdorff速度の間の新しい同値関係の証明に係る論文を執筆 研究経過?成果報告書 |
平成29年9月1日~平成30年3月31日 |
農学部?准教授 西川 邦夫 |
米国カリフォルニア大学リバーサイド校におけるカリフォルニア州稲作の実態調査 研究経過?成果報告書 |
平成29年4月1日~平成30年1月31日 |
農学部?助教 西脇 淳子 |
米国アイオワ州立大学にて、耕起?不耕起土壌における時間経過に伴う土壌水分?化学物質動態に関する研究 研究経過?成果報告書 |
平成29年4月1日~平成30年2月20日 |
工学部?講師 李 艶栄 |
Axial Plane Optical Microscopyに関する文献調査及びAPOMシステムの作成?実験 研究経過?成果報告書 |
平成29年3月26日~平成30年2月4日 |
平成28(2016)年度
所属?職名 氏名 |
サバティカル期間中の研究テーマ | サバティカル期間 |
人文学部?教授 兪 和 |
現代韓国の政府間財政関係 研究経過?成果報告書 |
平成28年5月1日~平成29年2月28日 |
教育学部?教授 甲斐 教行 |
16世紀フィレンツェの彫刻家バッチョ?バンディネッリ(1493-1560年)の研究 研究経過?成果報告書 |
平成28年5月16日~平成29年1月13日 |
理学部?准教授 長谷川 健 |
カルデラ火山の中長期的噴火予測に関する研究 研究経過?成果報告書 |
平成28年4月1日~平成29年3月31日 |
平成27(2015)年度
所属?職名 氏名 |
サバティカル期間中の研究テーマ | サバティカル期間 |
人文学部?教授 杉本 妙子 |
茨城県沿岸部ならびに福島県浜通り方言の地理的変化に関する調査研究 研究経過?成果報告書 |
平成27年10月1日~平成28年3月1日 |
人文学部?教授 井上 拓也 |
①消費者団体のアメリカ?モデルの需要と展開に関する6か国の比較研究 ②東日本大震災?福島原発事故の被災者避難地域における見守り活動の調査 研究経過?成果報告書 |
平成27年4月1日~平成27年9月30日 |
教育学部?教授 岩佐 淳一 |
タイ北部における多メディア化および情報課の進展と市民社会形成 研究経過?成果報告書 |
平成27年5月24日~平成27年9月20日 |
教育学部?教授 増子 和男 |
日本怪異譚の比較研究 研究経過?成果報告書 |
平成27年4月1日~平成27年9月30日 |